スラバヤ総領事館 海外安全対策情報

海外安全対策情報(平成30年1月~3月分)

1 治安情勢


(1)テロ情勢
 2月13日、東ジャワ州プロボリンゴ県警察署前で刃物を持った男が警察に逮捕されており、報道によると、同人は警察官を襲撃しようとしていたものである。このとおり、最近のテロ事件は警察官や警察施設を狙った犯行が多く、警察はテロの標的となっていることから、警察官及び警察施設には極力近づかないようにすること。
 その他、2月11日は、ジョグジャカルタ特別州の教会で刃物を持った男が神父らを襲う事案が発生したように、テロの標的となりやすい場所として、警察・軍・政府関係施設、欧米関連施設、教会等の宗教関連施設、ショッピングモール等の不特定多数の人が集まる場所等が挙げられるところ、そのような場所を訪れる際には、退避ルート・隠れられる場所を確認するとともに、周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知したら速やかにその場を離れるなど安全対策を怠らないことが必要である。

2 凶悪犯罪・一般犯罪の状況


(1)発生状況
 スラバヤ市及び近郊においては、路上強盗やひったくり、侵入窃盗等の犯罪が発生しており、注意が必要である。夜間に不必要に外出することは控えるとともに、移動する際は出来る限り車両を利用するなど、必要な安全対策をとることが重要である。また、刃物等の凶器を使用した犯罪も発生していることから、万が一、金品を要求されるような犯罪に遭遇した際は、抵抗はしないなど身の安全を第一にした対応をとること。
(2)邦人被害事案
 邦人被害に関する報告は受けていない。

3 テロ・爆弾事件状況


 関連事件は発生していない。

4 誘拐・脅迫事件発生状況


 邦人関連情報はない。

5 対日感情


 対日感情は基本的に良好であり、特段の変化は見られない。

6 日系企業の安全に関わる問題


 関連情報はない。